ライブ、ゲーム実況など自宅で作業をしている方に向けて。ライブをしながら、生活をしていくうえで注意したいところを3つほど紹介していきます！
他にもあるとは思いますが。もっとも基本なものを紹介します。
長く、楽しくライブを続けるために少しで良いので意識すると良いかもです。
ライブ配信者は、生活が崩れる傾向がある
ライブ配信でなくとも、在宅ワークは、自宅ででき、時間が決まっていません。そのため生活リズムなどが崩れる傾向があります。
また座って配信することが多く、運動不足になり易いです。
加えてゲームや編集などパソコンをいじる時間が長いです。すると脳の同じ部分ばかり、使い、疲れやすくもなります。
そして結果的に似たような人達と交流するようになるため、生活だけでなく考え方まで偏ってしまいます。
そこで、この記事ではライブをする人の生活面の注意喚起をするとともに対処法を書いてこうと思います。
ライブをする際の注意点 3選！ 生活編
ライブをしている人に特に注意して欲しいことは、この3つです！
それぞれについて、詳しく話していきます！
運動習慣を身に着ける！
ライブは、座って行うため運動不足に繋がり易いです。そのため運動をしましょう。
実は、運動をしないことで起こるデメリットは結構すごいです。
- ストレスがたまる
- 体調不良になりやすい
運動不足のデメリット① ストレスがたまる
人の身体は、運動をすると、幸福物質が分泌されるようにできています。私たちの脳は、原始時代と大きく変わりません。そして原始時代、狩猟をして生活をしていました。
もし原始時代に運動が嫌いだと、狩猟して獲物を得るのが難しくなります。そのため運動をすると幸福物質が出るように進化したのです。
逆に運動をしないと、このような幸福物質が出ないため、ストレスが溜まりやすくなるのです。結果的に鬱など精神的な影響をもたらします。
運動不足のデメリット② 体調不良になりやすい
運動をせず、座りっぱなしだと死亡リスクが上昇するというデータがあります。加えて、肥満にも生活習慣病にもかかりやすくなります。
さらにライブばかりしていると脳の同じところばかり使うため、疲れてしまいます。そのため体調不良になり易くなるでしょう。
いつまでも健康に楽しくライブをしたい方は、運動をすることをお勧めします。
具体的な運動方法
運動習慣がない方は、まず軽い運動を始めましょう。毎日5分歩く、1分だけ腹筋をするなど簡単で続けられるものにしましょう。
毎日が難しいなら、週に5回くらいでも良いです。しかし逆に週に4回以下になると運動習慣が身につかないためお勧めしません。
ですので、最初は軽い運動を続けて、習慣になったら時間を長くしたり、種目を増やしてみたりしてください。
運動習慣が続かない方
運動をした方が良いことは、分かったけど運動をする習慣を身に着けるのが難しい方！
私は、専門家ではないためトレーナーなどを付けると良いかもです。
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ただ最初は、毎日5分歩いたり、筋トレをして、続けることを意識。そして続けられるようになったら、時間を延ばす。が効果的だと思います。
生活リズムを整えよう！
ライブをしていると深夜までゲームをしたり、食事の時間がバラバラになったりして、生活リズムが崩れます。
生活リズムを整えるコツは、２つです。
- やはり運動
- 人との交流
運動して生活を整える
生活リズムを整えるためにやはり、運動を推奨します。運動すれば、自然に夜眠くなりますし、お腹も減ります。
あるいは、ライブなど画面を見るような作業をするのではなく、サッカー、ピクニック、料理など画面を見ないような活動をするといいかもしれません。
人と交流する
ライブの人と交流するのではなく、リアルで交流するのです。多くの方は、朝起きて、夜寝ます。そして食事の時間も大きく変わりません。
ですので、人と交流することをおすすめします。人と交流すると良い刺激になりますし、生活リズムも友達に合わせることで、良くなっていきます。また見識も広がり、偏見が減ると思います。
したがって、人と交流することでも生活リズムが整うでしょう。
食事に気を付ける
ライブ以外の本業がある方、ライブが本業の方でも、忙しいと思います。忙しくなるとついついコンビニ弁当やカップラーメンなど。偏った食事になります。
そのため、野菜をしっかりとるようにしましょう。もし時間が厳しいのであれば、野菜ジュースでも良いと思います。またグラノラなど、簡単に食べれる健康食品を食べるものも良いかもです。
グラノーラを食べてみる食べるもので私たちの身体は、作られます。ですので、食べるものが良ければ体も良くなると思いませんか？
ですので、食事少しだけ気を遣ってみてください。
注意点 まとめ！
ライブをしていると、座ってゲームばかりする。そのため同じような人と交流するようになり、運動不足や生活リズムが崩れやすい。また時間がないため食事が雑になりがち。
これらの対処法！↓↓
と、こんな感じです。長く、楽しくライブを続けるために少しで良いので意識すると良いかもです。
参考文献
Webの記事ばかりで、論文ではありません。しかし一般人が書いた記事ではないため、多少は信憑性があるでしょう。
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